仮面ライダーカブト（水嶋ヒロ）が黒執事としてスクリーンに復帰！

妻である歌手、綾香の病気療養に伴い、活動を休止していた水嶋ヒロが、俳優として戻ってくる！！！





枢やな原作の「黒執事」が実写映画化することになった。
水嶋ヒロは、執事セバスチャン・ミカエリス役に抜擢。


完全無欠な悪魔執事・セバスチャンを演じる水嶋ヒロは、実に３年ぶりの映画復帰となる。
原作を読んだ水嶋ヒロは、「セバスチャンは完璧すぎて僕では無理だ」と出演を拒否していたという。
しかし熱烈なオファーを受け、出演を決意したとのこと。


それにしてもかっこいい・・・
セバスチャン役は水嶋ヒロしかいないだろう。
あそこまで黒をまとった魅力をもつ俳優はほかにいないと思う。



完全オリジナルストーリーで展開される映画「黒執事」。
2014年春ロードショー！！！！
水嶋ヒロの魅力にやられたい人はぜひ映画館まで足を運ぶことをお勧めします。




ちなみに、管理人は　仮面ライダーカブト　の時に水嶋ヒロにはまりました。
その後有名になっていって周囲が水嶋ヒロに夢中になり始めたとき、「私はずっと知っていたのに！」と周囲にひたすらアピールをしていましたとさ。







「仮面ライダーカブト」

平成仮面ライダーシリーズ7作目にして、仮面ライダー生誕35周年記念作品！！！

モチーフに昆虫を採用さい、「変身！」のかけ声の復活、バイクの常用、キックの必殺技、仮面ライダー自身による必殺技名の発声などの昭和仮面ライダーシリーズの要素を存分に取り入れた作品となった。

また、一般人の姿と怪人の姿の両方を持つ敵、組織化され人数が多いヒーロー達、ライダー装着者の交代劇など、平成仮面ライダーシリーズの要素もおおいに盛り込まれている。


プロデューサーの梶淳は制作発表の場で
「原点回帰ではなく、仮面ライダーの限界・頂点に挑む」
と述べており、企画書には「いい物は焼き直しと言われようと取り込み、不要なものは斬新そうでも容赦なく切り捨てる」と記されていたそう。

それまでのシリーズ作品でもよく登場していた「料理」が特に大きくクローズアップされており、
主人公を始めとした数多くの登場人物が料理を作って嗜む。


その主人公が、水嶋ヒロだったわけですね。

イケメンが作る料理・・・
今でこそ、速水もこみちの「もこ’sキッチン」などでイケメン料理がフューチャーされているけれど、デラックスはこのときからイケメンの料理に魅了されていたのです。。。



おかえりなさい、水嶋ヒロさん！！！！